死後の世界が面白い!

死後の世界ってどんなところなんでしょう。
ふと、考えることはありませんか。
自分は、地獄へ行くんだろうか。。。天国だろうか。。
人は必ず死んでしまうんですよね。
死後の世界について、お話を伺いました。

「こんなに面白い死後の世界!輪廻転生は存在する」

まず、はじめに生死をさまよった人の多くは幽体離脱を経験します。
幽体離脱って、体と魂とが離れることですね。
自分が横たわっているのが見えたり、家族が悲しんでいるのが見えたり。
ただ、幽体離脱と霊界を歩くということは全く違うことだそうです。
自分や屋根などの風景まで見える幽体離脱。
霊界は、赤土がずっと続いていたり丘がある場所だそうです。

そして、霊界を歩くというのは心は現実にあって、霊が一生懸命歩いているさまです。
歩いているときには、家族の安否だけを心配して歩いているんだとか。
そのため、「なぜ、死んでしまったの?」などと仏になった大切な人に問いかけるのは
非常にかわいそうなことだそうです。
嘆いたり、死んでしまったことを責めたりするよりも
仏様になった故人が穏やかな気持ちで霊界を歩けるようにしてあげることが
生きている人にできることです。
霊は霊界を歩きつづけること、これが輪廻転生への道です。
輪廻転生とはこの世からあの世をとおって、また次の世代に生まれてくるという事を指しています。
輪廻転生に早く迎えるように、霊界が快い場所であるように
生きている私たちが、願ってあげなければいけません。

そして、私たちの来世を作るのは、今自分の生き方こそです。
貧乏だし、何をやってもうまくいかない。なんて思うことも有ります。
人を羨ましいと思う気持ちもあります。
が、そういった気持ちを持たず綺麗な心でいることで
自分の来世が今より全然違った状況に持って行くことができるんだそうですよ。
綺麗な気持ちで生きて生活をしていれば、来世には必ず素敵な未来が待っている。
そういう気持ちを忘れないことが大切です。

例えば、いじめをしている人やいじめを見て見ぬふりをしている人。
自分の子供がいじめをしていたとして、
それなのに、親は子供を注意せず放っておいたり、
同級生がいじめられているのを知っていても助けない。
または、自分がいじめる側である場合。
自分の来世では逆に自分がいじめを受ける側になるかもしれません。
兄弟がそういったいじめにあうような人生になってしまうかもしれません。
今からでも、人を傷つけるようないじめなどの行為は止めて、
大切な誰かや自分のために、綺麗な心でいることを心掛けて生きていくことが大切です。

素敵な来世を作るのは、今生きているときの行いや心持だそうですよ。

地獄、極楽とは。
地獄へ行くと蛇が出てきたり、恐ろしい怪物が出てきたり、血の池地獄だったり。
昔から伝えられているこの地獄にまつわるお話は、
生きている私たちへの戒めであったりするお話です。
本当に、地獄があったり天国があったりするわけではありません。

霊界というのは、そんな悪いことをした人が自責の念に駆られる場所なんですね。
あんなことをしてしまった、こんなことを言ってしまってあの人を傷つけてしまったということを、体全身で感じ、その気持ちが体からあふれ出すように
霊界を歩かなければならない。
それが本当の地獄だということです。

極楽とは、自分がいいことをした、自分が人を助けた。
アーよかったと思うことが多ければ、軽やかなものになる。
軽やかで幸せな気持ちで霊界を歩いて輪廻転生できることが、本当の天国ということです。

昔から言われているような天国や地獄があるわけでも、閻魔大王がいるわけでもありません。
自分たちがしてきた自責の念がどのような物かによって
霊界を歩くときの気持ちが違ったり輪廻転生がどういう方向になるのかというのが
本当の意味での天国と地獄という訳でした。

死んで霊界を歩くときには、今の自分の心で行くのではないんですね。
日ごろの行いや気持ち、自責の念だけで霊界を歩くんです。
良いことをしていれば、気持ちよく歩けるでしょうし、悪いことをしていれば
反省の気持ちだけを引きずってつらい気持ちで霊界を歩かなければいけません。
長い長い時間です。
その時間は50年〜100年の間だと言われています。
そんな長い期間、辛い気持ちでいるは、本当の地獄でしょうね。
だからこそ、生きているときに
生き方、考え方、後悔の気持ちを残さない日々を送って
自分自身で極楽浄土へ持って行けるように自分も変わることが大切なんです。